― 課題が未消化・やり方が不十分の場合は先に進みません ―
私たちは、課題の質にこだわります。
万が一課題が未消化・やり方が不十分の場合、妥協しません。
次回ももう1度同じことをしていただきます。
課題消化できていないのに、
「今週はお忙しかったんですね、分かりました、今週は大目に見ますから次回必ずやってきてくださいね」
と言って私たちがその課題を放置することはありません。
未消化のまま先に進んで結局損をするのは生徒さまです。
私たちの経験上、この認識を曖昧にしてしまうと、
この生徒さまは必ずいつかまた手を抜きます。
私たちトレーナーの役割は、
生徒さまが常に全力を出し切らなくてはならない環境を提供することです。
この点をないがしろにしたまま
生徒さまとの信頼関係を気づくことはできないと考えています。
万が一課題が未消化・やり方が不十分の場合、妥協しません。
次回ももう1度同じことをしていただきます。
課題消化できていないのに、
「今週はお忙しかったんですね、分かりました、今週は大目に見ますから次回必ずやってきてくださいね」
と言って私たちがその課題を放置することはありません。
未消化のまま先に進んで結局損をするのは生徒さまです。
私たちの経験上、この認識を曖昧にしてしまうと、
この生徒さまは必ずいつかまた手を抜きます。
私たちトレーナーの役割は、
生徒さまが常に全力を出し切らなくてはならない環境を提供することです。
この点をないがしろにしたまま
生徒さまとの信頼関係を気づくことはできないと考えています。
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あらゆるメニューが基本的に、
「レッスン前に事前に練習 → 披露 → フィードバック・矯正」 というステップを踏むため、 課題が未消化ですと、 そもそもレッスンを進めることができません。 また、未消化のまま先に進むことが できないだけでなく、 "ショートカットする・手を抜く" 生徒さまの 英語力を上げることは私たちにはできません。 「英語ができるようになる人」は 英語のセンスがある人でも なんでもないと私たちは思っています。 「やるべきこと・与えられたことを ちゃんとやる人」です。 それだけで絶対に成功します。 「与えられた課題はやる」「今の自分の全力を出す」 このシンプルなルールに私たちは徹底的にこだわります。 |
自分の「声」を聴くシャドーイング・スピーチは毎週必ず課題になります。
毎回のレッスン時に練習してきたスピーチを トレーナーに直接披露していただきますが、 それとは別に練習中に録音した自分の ベスト音源 をアップロードしていただきます。 (やり方は非常に簡単です。) このメリットは3つあります。 1つ目は、 練習したことを「 ”カタチ” として残さなければならない」 ということです。 人間誰しも 人に見られる・聞かれるということになると 体裁を整えようとするものです。 人に見られない・聞かれないのなら まあこれくらいでもいいか、 というところも他人の目・耳があるとなると、 このクオリティのままではとても人に見せれない、 となります。 アップロードという “カタチ” で残していただくと、 言い逃れできない強制力が働きます。 2つ目は、 レッスン前までに事前に アップロードしなければならないため 「タイムプレシャー」があることです。 アップロード時刻はドライブに記録されるので、 双方が可視化でき、 透明性があります。 これによりレッスン前に、 課題をきちんと提出したかのチェックが明確にできます。 3つ目は、 「発音向上」の観点からです。 「自分の声を聞く」ことは極めて重要です。 自分の感覚と、実際にどう聞こえているかは、 驚くほど異なっているものです。 このギャップに気づき、弱点への意識を上げることは 発音向上に大変効果的です。 また、録音することがルーティーン化されていると、 自分の成長が分かる、 ちょっとした変化に気づきやすくなる、 ということもメリットです。 |
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